判断設計コンサルティング

判断の性質から、打ち手の処方を確定する

 

業務全体の判断構造を診て、DEM(判断の性質マップ)で 最適な打ち手の処方箋を組み上げます。

 こんな業務の悩みに効きます

✓ 部門ごとに最適化されており、全体として非効率になっている
✓ 業務プロセスが統一されておらず、組織として再現性がない
✓ 打ち手(システム導入・マニュアル・自動化等)が部分最適にとどまっている
✓ システム導入や改善施策が場当たり的になっている
✓ 業務全体を見直したいが、どこから手を付けるべきか分からない

 

 判断設計コンサルティングでできること

1
業務全体を構造的に整理
2
部門をまたいだ業務のつながりを可視化
3
業務全体に対する打ち手の処方
4
継続的に処方を更新できる基盤を構築

 判断設計コンサルティングとは

判断構造を起点に、業務全体を再設計するコンサルティングです。

FL2(バリューストリーム全体)を対象範囲として、
その中の判断構造(FL3〜FL5)を以下のステップで体系的に設計します:

  • ▶ 業務棚卸表の作成 ― 業務を漏れなく洗い出します
  • ▶ 業務フローの可視化 ― フローの中で判断が集中しているポイント(ボトルネック)が見えるようにします
  • ▶ 業務とデータの流れの整理(CRUD表) ― 情報がどう生まれ・使われ・更新されるかを構造化します
  • ▶ 判断の性質診断(DEM) ― 判断の性質に応じて、打ち手の処方方針を決めます
  • ▶ 全体の整合性を取りながら設計 ― 部分最適に陥らず、業務全体で一貫した判断基盤をつくります

単発の改善ではなく、継続的に見直し・共有・更新できる「業務改革の基盤」 を構築することを目的としています。

小規模伴走支援との違い:
小規模伴走はFL3(業務サイクル)1つの範囲を対象にした処方の試行版です。本コンサルはFL2(バリューストリーム全体)が対象範囲になります。詳しくはページ下部「小さく始めたい方へ」をご覧ください。

 判断設計コンサルティングの進め方

判断構造を起点に、業務・データ・打ち手を一体で再設計します。

  1. 01
    業務の棚卸

    業務棚卸表を作成し、業務全体を漏れなく洗い出します。

  1. 02
    業務フロー・判断集中ポイントの可視化

    業務フローを描き、判断が集中している箇所(ボトルネック)を特定します。

  1. 03
    業務とデータの流れの整理(CRUD表)

    CRUD表で、情報がどう生まれ・使われ・更新されるかを構造化します。

  1. 04
    判断の性質診断(DEM)

    判断を4領域(標準化/半構造化/適応運用/イノベーション)で分類し、処方方針を決めます。

  1. 05
    打ち手の処方

    DEMに基づき、最適な打ち手(マニュアル・ダッシュボード・自動化等)の処方箋を組み上げます。

 判断設計コンサルティングで得られる成果

判断設計コンサルティングにより、以下の成果が得られます。

01
打ち手の処方確定

マニュアル・ダッシュボード・自動化等、最適な打ち手の処方箋が確定する

02
業務全体の最適化

部門間の分断が解消され、業務がつながる

 


03
判断の高度化

判断の質が向上し、属人化が解消される

 

04
継続的な改善体制

継続的に処方を見直し・更新できる仕組みができる

 


 コンサルティングを支える仕組み

JOA実現のためのツール

本コンサルティングでは、判断構造・データ・成果物を一元管理する基盤として、独自ツール 「JOARS(ジョアース)」 を構築・活用します。

 

これにより、属人化せず、継続的に業務改革が回る状態を実現します。

JOAを実現するシステム

JOARS(ジョアース)

業務・判断・データを一貫して設計する 独自のツール

詳細はこちら →


 このような企業さまにおすすめ

✓ 部分的な改善ではなく、業務全体を見直したい 

✓ 業務・データ・システムが分断されている 

✓ 属人化や非効率が全社的に発生している 

✓ 業務改革を進めたいが、何から手をつけるべきか分からない 

✓ 一時的ではなく、継続的に改善できる仕組みを作りたい

これらの課題を、構造から解決します。

小さく始めたい方へ ― 小規模伴走プラン

判断設計コンサルティングは、業務全体を対象とした本格プログラムです。
一方、「いきなり全体は大きすぎる」「まずは効果を体感してから決めたい」という方へ、小規模伴走プランをご用意しています。

特定の業務サイクルを1つお選びいただき、診察 → 処方 → 現場での試行までを通しで体験いただけるコースです。
ご納得感を得られましたら、業務全体への本格実施をご検討ください。

対象範囲

1業務サイクル
(例:受注業務/申込み業務 など)

進め方

本格コンサルと同じ手順を、縮小版で実施します

成果の継続性

小規模で作成した業務棚卸表などは、本格コンサル移行時にそのまま活かせます

 実装をご検討される方へ

 

設計内容に応じて、マニュアル・ダッシュボード・自動化・システム実装までを一貫してご支援可能です。

 

処方された打ち手を、現場の仕組みとして形にするのが 打ち手工房 の役割です。

⚙ 仕組みにしたい方へ

打ち手工房

処方された打ち手を、現場の仕組みに落とし込みます

詳細はこちら →


まずは無料でご相談ください